P2PにおすすめのVPN【違いと無料VPNの無意味さを解説】

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P2P(Peer to Peer)は、ネット接続された端末同士が直接通信する技術ですが、それゆえにセキュリティの面が不安になるものです。

VPNを使えば、P2Pによる直接通信でも強固なセキュリティを実現できます。

とくにP2PでのTorrent/ファイル共有にはVPNを利用するのが効果的です。

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P2PにおすすめのVPN

  • 速度が速いこと
  • ノーログであること
  • 自動キルスイッチが付いていること

P2PにおすすめするVPNは、まず速度が速いVPNであることが譲れない条件になります。

一般的にVPNでインターネット接続すると、通信速度の低下を体感します。

だからこそ、通信速度をできるだけ速くする技術力のあるVPNを利用すると、P2Pの満足度もより高く感じることができるでしょう。

速度が速い

VPN接続で高速度を実現するには、次の方法があります。

  • VPNは、設置しているサーバー数が多いVPNサービスを利用する。
  • 接続時は、物理的に距離が近いVPNサーバーを選んで接続する。

P2Pに使うVPNを選ぶときは、サーバー設置国が多く、サーバー台数が多いVPNを選ぶのが鉄則です。

サーバー台数が多いと、多くのアクセスを余裕でさばけるため、通信の高速度を保つことができます。

世界各国に5,000台以上のサーバーを設置している最高峰のVPNを、こちらの記事で紹介しています。

ノーログ

VPNはノーログでなければ意味がありません。

ノーログとは

VPN利用者の接続履歴やIPの記録(ログ)を取らないこと。ノーログポリシーを掲げているVPNを選ぶのが、P2Pでは万全な体制と言える。

せっかくのP2Pによる通信を安心して楽しむためには、プライバシー保護とセキュリティが抜かりない状態であるべきです。

ノーログポリシーを掲げているVPNなら、ログを取らないことを約束事にしています。

もし捜査機関がVPNプロバイダーに接続ログの提出を求めても、そのログが存在しないということになります。

ノーログのVPNは、P2Pにおいても極めて安心と言えます。

キルスイッチ

キルスイッチが付いているVPNならさらに安心です。

キルスイッチとは

VPN接続の切断に連動してインターネット接続を切る仕掛けのこと。VPN接続していないままP2Pを利用してしまうというような凡ミスを防げる。

P2Pを使っているときは、VPNでIPアドレスを見えなくしておくのが望ましいでしょう。

しかし、うっかりVPN接続が切れていることに気付かないままP2Pを使い続けてしまうと、IPアドレスを公開した状態になってしまいます。

VPN接続の切断と一緒にインターネット接続も切れる仕掛けになっていると安心です。それがキルスイッチの役目です。

キルスイッチ付きのVPNは、P2Pにおいての安全策になります。

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P2PとVPNの違い

  • P2P:端末同士が直接的にネット通信する技術
  • VPN:ネット通信の保護/セキュリティのサービス

P2PとVPNは、技術的にはまったく別のものです。しかし、「P2PでVPNを使用する」というような関係性があります。

P2PとVPNについて夢中で調べているうちに、知識として一緒に入ってくると違いがよく分からなくなるかもしれません。

P2Pは直接的に通信する技術

P2Pは、端末(スマホやパソコン)同士が直接通信する技術です。LINEなどの通信アプリでも使用されています。

しかし、端末同士の直接通信では、サーバーを介さないためセキュリティの強度が弱くなります。

とくにP2Pを使ってファイルをやり取りするためのクライアントソフトを使うときは、そのままではIPアドレスが露出しているし、ハッキングされやすい状態になってしまいます。

VPNは通信保護のサービス

VPNは、インターネット接続のセキュリティを強固にして通信のプライバシー保護を実現するサービスです。

近年では、リモートワークでよく使われるようになったので、すでに使ったことがある人もいるかもしれません。

VPNによる通信の秘匿化は、P2Pによる直接的ネット通信にも効果的です。ユーザー自身がVPNを使用することで、通信のプライバシー保護を強固に確立できます。

VPNは、インターネット通信の標準的な仕様になっていくでしょう。

P2Pに無料VPNはダメ

  • 速度が遅いので、P2Pの利便性を享受できない。
  • ノーログではないことを覚悟しておくべき。

P2Pに無料VPNを使わない方がいい理由は、速度が遅いこと、ノーログではないことです。

無料VPNは、そもそも無料でサービスを維持していけるわけがなく、サーバー台数も少ないためアクセスを捌く能力が低いです。

せっかくのP2Pも速度が遅くて面白味を感じることができないでしょう。

ノーログではない点もリスクを感じます。

P2Pに使うVPNは、有料でサーバー台数が多く、ノーログポリシーを掲げているVPNを選ぶと良いでしょう。

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まとめ

  • P2PにおすすめするVPNは、まず速度が速いVPNであること。設置しているサーバー数が多い。
  • VPNはノーログでなければ意味がない。
  • P2Pを使っているときは、VPNでIPアドレスを見えなくしておくのが望ましい。
  • P2PとVPNは、技術的にはまったく別のもの。しかし、「P2PでVPNを使用する」というような関係性がある。
  • P2Pに無料VPNを使わない方がいい理由は、速度が遅いこと、ノーログではないこと。
  • P2PでのTorrent/ファイル共有にはVPNを利用するのが効果的。